久々の百名山登山の「両神山」と前泊の「四阿屋山」(2015.5.5-6)

今年のゴールデンウィークはともかく天気が良かった。その最後を飾るべく(?)近所の山好きの仲間5人と両神山を登ってきた。日帰りは厳しいので前泊とし、前日は宿泊場所の目の前に登山口が在る四阿屋山で足慣らし(?)、という比較的豪華な山行だ。なお、今回の企画立案のToさんのお陰で、効率よく二山をめぐることが出来た。

まずは四阿屋山だ。実はこのヤマは以前一度のぼったことがある。《初めて会えた「節分草」(四阿屋山)【2004.3.14】
10年以上前のことだし、季節も二ヶ月近く早い。その上、登りのコースも異なっているので、ほとんど今回初めて登るのと変わらない感じだ。

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チゴユリ(両神神社奥社にて)

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四阿屋山山頂から望む両神山

いよいよ目的の山「両神山」だが、百名山の1つで、僕も今回初めて登る。この山を加えると全部で70座登ったことになるが、想像通りなかなか大変な山だった。いくつか在るコースのうちで最も多く登られているポピュラーなコースで、しかも連休最後の好天日なので、混まないわけがない。

前半の沢沿いの道では可愛い花達が目についた。

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会所を過ぎて薄川の沢沿いを渡渉を繰り返しながら登る

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同じく沢沿いの登山道脇のヒイラギソウの群落

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クワガタソウ(八海山付近にて)

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ミヤマハコベ(八海山付近にて)

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ラショウモンカズラ(八海山付近にて)

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ラショウモンカズラ(弘法の井戸付近にて)

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ミツバツチグリ(弘法の井戸付近にて)

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シロバナエンレイソウ(弘法の井戸付近にて)

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清滝避難小屋とアズマシャクナゲ

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小屋付近のサクラソウ

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清滝避難小屋背後の鈴が坂の新緑

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コガネネコノメソウ(両神神社と山頂の間で)

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コガネネコノメソウ(四角い小さな黄色い花が並んで咲いているのが珍しい)

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ヒメイチゲ(両神神社と山頂の間で)

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山頂付近のアカヤシオは最盛期を過ぎていた

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ハシリドコロ(鈴が坂にて)

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ヒメレンゲ(会所付近の沢沿いで)

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■データ
・コース概要

《第一日目》四阿屋山は薬師堂からの周回ルート

1-s登山地図 四阿屋山

《第二日目》両神山は日向大谷登山口からピストン

1-s登山地図 両神山


・コースタイム
《第一日目》四阿屋山
薬師堂バス停11:20~ハイキングコース入り口11:25~(昼食休憩)11:55/12:15~両神神社奥社13:00~ツツジ新道との合流点13:20~四阿屋山山頂(標高771.6m)13:25/13:30~両神神社奥社13:50~薬師堂バス停14:40~国民宿舎両神荘14:50    行動時間 3時間半

《第二日目》両神山
日向大谷口バス停7:25~登山口(民宿両神山荘前)7:40~会所8:10~八海山9:15~弘法の井戸9:50~清滝避難小屋(昼食1)10:00/10:20~横岩11:00~両神神社・御岳神社11:15/11:20~両神山山頂(標高1728.8m)11:55/12:00~両神神社・御岳神社(昼食2)12:20/12:45~清滝避難小屋13:20/13:25~弘法の井戸13:35~会所14:30~登山口(民宿両神山荘前)15:00~日向大谷口バス停15:05      行動時間  7時間半

・宿泊所
国民宿舎「両神荘」
早朝出発だったので、食事は夕食のみだったが、品数も多く、ご飯、汁物、揚げ物、デザートなどはバイキング方式が取り入れられており摂取量の調整も容易だ。僕達のような(?)高齢宿泊者には願ってもない配慮だ。日本酒は「秩父錦」を冷で飲む。最近淡麗な味が多い中で、濃い味を保っていると思う。(日本酒通ではないので参考になりませんが…)


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