ふたたび花の名山に 秋田駒ヶ岳(2015.6.26)

今回の花旅の締めくくりは秋田駒ヶ岳。花の名山として有名、また変化に富んだ火山地形のため眺望も素晴らしく、3年前も同じ時期に訪れているが、今回も花、眺望とも十分楽しむことができた。

他の花の名山と同じくここも開花が例年より早く、前回とは主役の花が入れ替わっている場面も多く、それはそれで楽しむことができた。

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オオバキスミレ

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前回は蕾さえほとんど発見できなかったが今回はあちこちにピンクの可愛らしい花を見つけることができたエゾツツジ。

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前回はミヤマキンバイが主役だったが、今回はミヤマダイコンソウと入れ替わっている。

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キバナノコマノツメ

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ミヤマウスユキソウが咲き始めている

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阿弥陀池へ続く水平の木道

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男岳(おだけ)への登り道から阿弥陀池を振り返る。手前にはエゾツツジ。

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ムーミン谷の小岳の火口丘が見える。

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阿弥陀池の遥か彼方、雲の上に顔を出しているのは岩手山。

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阿弥陀池の右奥には横岳が急峻な山腹を見せている。

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男岳の登山道が最もエゾツツジの群落が見られる場所だ。

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同じくミヤマキンバイの群落も。背景に水平の木道が望まれる。

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ムシトリスミレの食中花ぶりがよく分かる肉厚の粘着性の高い葉。

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ムーミン谷に降り立つとシラネアオイの群落が出迎えてくれる。

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背後は横岳。

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朝露を蓄えたヒナザクラ

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ムーミン谷を代表する花 チングルマ。前回とは異なる場所が最盛期を迎えていた。

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チングルマも梅の花によく似ている。

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アオノツガザクラ

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ミネザクラも満開だ。

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雪渓に半分埋まっている駒池と男岳の山腹。

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ショウジョウバカマも淡いピンクのものが多い。

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火山礫の登山道を横岳を目指して登ると、大株のコマクサが目に入る。

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高山植物の女王とはよく言ったものだ。

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タカネスミレ

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タカネスミレは横岳山頂に近づくにつれ大群落をなすようになる。

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横岳山頂付近のコケモモ。

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焼森分岐から下り始めるとシャクナゲが開花し始めているのに遭遇する。

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同じくナナカマドも。

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サンカヨウもみずみずしい。

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ミヤマハンショウヅル。


■データ
・コース概要

1-コースタイム&登山計画付き登山地図


・コースタイム
八合目小屋(05:20)・・・片倉岳展望台(06:00)…阿弥陀池分岐(06:30)・・・男岳(07:10)・・・阿弥陀池分岐(07:25)…(ムーミン谷)…男岳分岐(国見温泉分岐09:00)…大焼砂(10:00)…横岳(10:35)・・・焼森(10:50)・・・八合目小屋(11:30)
行動時間  5時間

・下山後の温泉
前日に引き続き、道の駅「雫石あねっこ」に併設の「橋場温泉 新はしばの湯」を利用。

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