トレーニングにはなったけど?本社ヶ丸のレンゲショウマを撮りに (2015.8.12)

今回はレンゲショウマ(夏のこの時期2000m以下の近郊の山の花の代表といっていいくらい好きな花だ)の撮影を目的に、本社ヶ丸を目指した。登りは今年の5月に通ったのと同じルートだ。清八山からの下りは今回初めて歩くルートで、手許の昭文社の地図には破線すら記載されていない(最新版では記載があるのかもしれないが)。慎重を期して準備したつもりだったが、なんと道を間違えてしまった。それも5月に歩いたルートに迷い込んだのだから、始末が悪い。記憶が蘇り、間違いに気づいて正しい分岐点に戻るまで丁度1時間ロスをしてしまった。レンゲショウマの撮影に気を取られていたことも一因ではあるが、情けない。

ところでお目当てのレンゲショウマだが、さるお方の三年前のブログを参考にしてでかけたのだが、本社ヶ丸の手前ではほとんど目にすることができなかった。清八山から三つ峠方面に下ったあたりが比較的多かったが、以前見たことのある三つ峠あたりとは比べ物にならない。蕾もあまりなかったところをみると時期の問題ではなく、そもそも数が減っているのでは、と思った。ということであまり満足の行く写真は撮ることができなかった。

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今回は珍しい姿のきのこに遭遇したり、その他の花にも遭うことができた。

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タマゴダケ

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マルバタケブキ

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カイフウロ

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ギボウシ

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ヒメコウモリ

本社ヶ丸の山頂の標識には興味を引く掲示があった。興味の在る方は「ご褒美画像」にアクセスしてみてください。

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■データ
・コース概要
笹子駅に降り立ち、出口から右手の坂道を登る。T字路を鶴ヶ鳥屋山方面の標識に従い左折。しばらくすると鶴ヶ鳥屋山登山口を示す道標が現れるので右折する。しばらくは沢沿いの林道を登る。林道終点から船橋沢に沿った登山道となり何回か渡渉を繰り返す。沢から離れ、混交林の急斜面をジグザグに登るが、ここが最初の頑張りどころ。舗装された林道を横切りもう一度急坂を登りつめると尾根(左に鶴ヶ鳥屋山方面への道を分ける)に出て、ここからは本社ヶ丸まで少しアップダウンもあるが気持ちのよい登山道となる。本社ヶ丸山頂は岩場でやや狭く10人程度で満員となる。山頂から先は岩場が続き慎重に下る必要がある。大沢山へは清八山から下ってすぐ右に入るのだが、ここには分岐の行き先標識はなく道を間違えてしまった(赤線で表記)。八丁山との分岐点に着いて初めて標識が現れる。女坂峠までの間に合計3箇所の標識がある。峠の直前は一番の急坂。樹の枝につかまりながら降りた。大沢山の分岐(山頂までは5分)で北東方面の尾根伝いに神社まで下る。その後は国道20号を駅まで戻る。
コース概要


・コースタイム
笹子駅8:10~林道終点8:30~宝越え(鶴ヶ鳥屋山方面との分岐)10:05~やぐら跡10:10~角研(つのとぎ)山10:30/10:45(昼食1)~新道(宝の山ふれあいの里への道)分岐11:00~本社ヶ丸12:10/12:40(昼食2)~清八峠13:25~清八山13:30~(本来の大沢山方面分岐)13:35~大幡八丁峠(清八林道終点)14:00~鉄塔(大幡山手前)(前回三つ峠に向かった時の鉄塔であることを思い出し、道を間違えたことに気づく)14:15~大沢山方面分岐に戻る14:35(写真撮影時間を含め1時間のロス発生)~八丁山分岐(女坂峠まで1時間10分の標識)14:50~「女坂峠まで30分」の道標15:10~「女坂峠まで20分」の道標15:25~女坂峠15:40~大沢山分岐(笹子駅まで2時間)15:55/16:05(休憩)~恐竜鉄塔(?)16:45~JRの鉄塔17:15~「奥野稲村大明神」神社17:20~笹子駅17:50
行動時間 約9時間半(道迷いによるロスタイムの1時間を含む)  30,900歩

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