竹林と古民家の本郷ふじやま公園(2016.1.7)

今日も暖かな日差しに誘われ、横浜自然観察の森を抜け、いたち川沿いの遊歩道を下流に向かい、帰りに「本郷ふじやま公園」を散策した。名前にも現れているように富士山のビューポイントが在る。ただ、今回はよく手入れされた竹林と古民家が写欲をそそった。

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横浜市指定有形文化財「旧小岩井家」。江戸時代末期の主屋。手前は長屋門。

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「旧小岩井家」全景。江戸時代後期から末期にかけて鍛冶ケ谷村の名主を務めた旧家。

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「旧小岩井家」客間から式台(客用出入り口)を経て長屋門を眺める。

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鍛冶ケ谷の鎮守八幡宮の森に囲まれたこの公園を代表する竹林。背が高いので夏場の日差しが適度に遮られ、涼を求めに訪れるひとも多い。生命力あふれる緑は元気をもたらしてくれる、という意味で新年に訪れるにもふさわしい場所だ。

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竹林がよく整備されているのがわかる

いたち川にはたくさんの橋が掛かっているが「昇龍橋」はアーチ状のめがね橋で、市内最古の石橋と言われている。また、随所で水鳥たちが休んでいるのを目にすることが出来た。

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「昇龍橋」のふもとで。

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数羽の白鷺が翼を休めている。しばらく待ったが、行動する様子がなく、そっとその場を立ち去るしかなかった。

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独りゆうゆうと歩きまわるのも。

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この場所はカワセミのよく来るところのようで、カメラと三脚で待ちの態勢の男性が数人いた。

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川のすぐ脇を歩けるように飛び石が配してあった。

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一方の崖には青々としたアジアンタムの群落、手前は水しぶきを上げる小さな堰堤。清々しい風景だ。
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