葉山ハイク(森戸神社~仙元山~大峰山) (2016.1.22)

森戸海岸からの富士山の夕景、そして大峰山(一帯は「県立はやま三ヶ岡山緑地」となっている)からの景観が素晴らしいとの情報を得て、今回初めて訪れてみた。小春日和のなか大いに期待して出かけたのだが、富士山の周りだけ雲が邪魔をしていて、うっすらと山頂付近の稜線を確認できたのも一瞬のことだった。今回は夕景撮影の準備はしてこなかったので(いわゆるロケハン)、日没まで粘ることもなく帰宅の途についたが、森戸海岸の砂浜に一眼レフカメラを三脚にセットした女性の二人連れは明らかに富士の夕景を狙っているようだった。最近は一眼レフカメラを持ち歩く女性も珍しくなくなった。

森戸海岸から大峰山はほど近く、この二箇所を散策するだけなら1時間もあれば良いが、せっかくなので森戸海岸を始点に仙元山ハイキングコースを葉山教会から登り、尾根伝いに進み、町役場入口に降り、バス通りを南下し、旧町役場バス停から「はやま三ヶ岡山緑地つつじコース」に入る。東の尾根を大峰山山頂へたどるとあずま屋があり、ここで昼食。さらに西の尾根に進むとすぐ展望台があり、関東の富士見百景のひとつ「三浦半島葉山町からの富士」の標識がある。やや急な階段を下りきると、真名瀬(しんなせ)コースの登山口の熊野神社に降り立つ。ここから森戸海岸(森戸神社)はすぐだ。(行動時間は 2時間半)

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かながわの景勝50選「森戸の夕照」の碑がある。遠くに江ノ島、手前は石原裕次郎の碑。

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灯台と鳥居もここの景観を際立たせている。

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多数ある石碑と松と岩、そして江ノ島の遠望。

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今年初めて目にするスミレ。仙元山(標高118m)から東に進むと更に標高の高いピーク(戸根山189m)があるが、そこへの登り坂が南に向いており、早い時期にスミレが開花するようだ。

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先日の三浦アルプスは畠山から安針塚に向かったが、仙元山に向かうとこの入口に出てくる。今回は右側の道を下る。

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ここは森戸川下流「川久保」へ下るルートとの分岐点の戸根山。新たに多数のベンチが設置され視界を遮る樹木も適宜伐採され展望スポットとなっていた。これは相模湾の展望。

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下山口(登山口)の町役場入口交差点の標識。

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旧役場前バス停が三ヶ岡山緑地に至る入口。

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三ヶ岡山緑地でもスミレを目にした。

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つつじコースを登って行くと最初のピーク東峰広場に至る。ここからは横浜みなとみらいのランドマークタワーが望まれる。

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逗子の披露山公園方面の景観(大峰山山頂より)。

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右奥は江ノ島、左の後方に富士山の稜線の一部が薄っすらと確認できる。手前下には森戸神社の海中鳥居も(大峰山山頂より)。

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海中鳥居をアップ(大峰山山頂より)。

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富士山と海中鳥居(大峰山山頂より)。

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大峰山山頂(標高148m)にはあずま屋がありベンチも多数配置されている。

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展望台。西2峰広場に隣接している。富士山、丹沢方面の山々がよく見える場所。

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今回は見えていない富士山を含め全貌が解説されていて、傍らには関東の富士見百景のひとつ「三浦半島葉山町からの富士」の標識がある。

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相模湾沿いの葉山公園が見える(西の尾根より)。

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熊野神社からバス通に出たところ「真名瀬コース」の案内。

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真名瀬から見ると灯台と鳥居の位置が森戸海岸からの見え方とは逆転する。

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森戸神社を「みそぎ橋」から眺める。橋はかながわの名橋百選のひとつ。この海辺でみそぎが盛んに行われたことから名づけられたようだ。(解説した標識も傍らに設置されている。)

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空がやや赤みを帯びてきた。

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小型の帆船(ヨット?)が通り過ぎていった。

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