今までで一番の桜並木 白石川堤「一目千本桜」 (2016.4.9)

宮城県大河原町の中心を流れる白石川の堤に延々8Kmにわたり、約1200本の桜並木が続く。背景に残雪をかぶった蔵王連峰が望めるこの絶景の撮影のタイミングを狙っていたが、ついにそのチャンスが巡ってきた。
実際歩いてみて感動したのはその桜の大きさだ。1200本のうち約3分の1が樹齢80年以上というから驚きだ。日本一の太さを誇るものさえある。
さらに隣の柴田町の船岡城址公園山頂からもこの桜並木を俯瞰できる。桜並木のすぐ脇を通過する電車がこの期間中は徐行運転をして乗客サービスに努めている。

韮神堰から蔵王連峰3
初めてこの桜並木の存在を知ったときに見た写真と同じアングルで。韮神堰から残雪頂く蔵王連峰をバックに。さくらまつり期間中は屋形船も運行されている。

一目千本桜と蔵王連峰2

しばた千桜橋からの蔵王連峰2
堤をまたぐようにせり出した展望台を兼ねた大きな歩道橋(しばた千桜橋。この部分は今年の4月7日に追加され、橋全体が完成した)からの眺め

しばた千桜橋から2
千桜橋からは桜並木の脇を列車が通過するのを真上から眺めることができる。

船岡城址公園 さくらの里
千桜橋から船岡城址公園に至る散策路(千桜橋完成と同時に整備されたようだ)を「樅ノ木は残った」展望デッキまで登り、さくらの里に向けて下った行くとこの花園が現れる。

白石川堤の一目千本桜2
堤にそって歩いて行くとこのような枝振りの良い巨木が多数現れる。

白石川堤
ソメイヨシノでは日本一太い巨木のある方向に堤を歩くと桜のアーチが私たちを覆い隠すように広がってくる。写真は振り返っての方向だが、この辺りは桜並木の外れにあたるため人通りは少ない。

日本一太いソメイヨシノ
ソメイヨシノでは日本一太い巨木。幹周り4.85m、東西の枝の広がり26m、南北は24m、高さ16mだそうだ。

桜歩道橋
私たちはこの「桜歩道橋」を起点に桜並木を周回した。歩行者専用の立派な橋だ。

動画で全体の雰囲気を感じ取っていただければ…



■コース概要
JR船岡駅近くの桜歩道橋からしばた千桜橋の方向に歩き、韮神堰で引き返し千桜橋から船岡城址公園に登り、一周後千桜橋に戻り、桜歩道橋方面に進み日本一太いソメイヨシノを見物してから桜歩道橋に戻った。     行動時間6時間半。

1-一目千本桜 大河原町+柴田町 合同パンフ MAP面_01

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