上越の名瀑散策(2016.10.21)

苗名滝⑵
「苗名(なえな)滝」

苗名滝に関心を持ったのは新潟県観光協会発行の「うまさぎっしり新潟」(2015.9.19-11.30)の表紙を飾った写真に目を奪われた時だった。上の写真はほぼ同じアングルから今回撮ったもの。

駐車場から15分ほど歩くとこの景色が目の前に現れる。写真の手前のつり橋から写真を撮っていた人もいたが、何しろつり橋なので足元が揺れる。滝の流れ落ちる様を効果的に撮るにはスローシャッターが必須だが、足元が揺れていては三脚も役に立たない。今回は初めてNDフィルターを付けて1/6~1/10秒のシャッタースピードで撮影しているので、足元をがっちり安定させる必要がある。

「苗名滝」
苗名滝。より滝つぼに近い場所で。

苗名滝⑷
苗名滝。山道を少し登って真正面から。

もう一つの名瀑「惣滝」へ移動する途中で、紅葉時期の撮影スポットの一つである「いもり池」に寄ったが、生憎妙高山の山頂は雲に覆われていて期待の景色をカメラに収めることは叶わなかった。(妙高山そのものは2011.9.27に登っている

いもり池

惣滝は燕温泉の奥、大田切渓谷の切り立った崖の間から落ちている。この滝は温泉街のすぐ奥の露天風呂「黄金の湯」のすぐ上の惣滝展望台から全容を眺められるが、滝の近くまで歩くと途中の渓谷美がなんとも言えない迫力で迫ってくるので、今までで最高の紅葉渓谷美だと感じた。

ソーメン滝
ソーメン滝。惣滝に向かって歩き始めると間もなく対岸に現れる。

惣滝
惣滝に向かう渓谷の入口。


惣滝⑵
惣滝に向かって山道に入る。

惣滝⑶
幽玄の谷の奥に惣滝が…。

惣滝⑷
惣滝が!いやこれは権現滝。

惣滝⑸
これぞ惣滝!

惣滝⑹
もっと惣滝!ここらあたりが近寄れる限度。

惣滝⑺
満足感に浸って惣滝に別れを告げて。

惣滝⑻
渓谷美!

惣滝⑼
渓谷の入口に戻ってきた。

惣滝展望台から
惣滝。惣滝展望台から

関温泉まで戻った時にもう一つの滝「不動滝」に寄ってみた。

不動滝
不動滝
(古い地図には「大滝」と表記されているが、これは以前は妙高山系でもっとも大きな滝だったためだが、現在は滝壺が土砂で埋まっており、落差20メートルなっている。)

■参考地図

苗名滝
s苗名滝 地図2_03

惣滝
s惣滝 地図_03

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