御座山の紅葉(2016.11.2)

御座山6
「御座山の紅葉」

御座山(おぐらさん、おぐらやま)には6年前の同じ時期に登って、気に入ったのを覚えている。
その感動をもう一度、との思いで出かけた。

最近、以前訪れたことのある場所にまた行ってみたくなるようになっている。
山歩きを始めたときは次から次と新しい山に出かけていたものだったが…

登山口は未舗装の林道の終点に車が2,3台止められる空き地がある程度だが、昼近くになって登り始める人もいないと見えて車は1台もなかった。登山装備で登るように、という大きな看板の注意書きがあるが、以前はなかったと思う。
小さな沢沿いの道を登り始めるとすぐカラマツの黄金色の間にモミジやカエデの黄色やオレンジが輝いて見える。急坂の連続だが高揚した気分が疲れを忘れさせてくれる。(朝4時半に自宅を出発、昇仙峡まで3時間、そこで2時間程度写真撮影と散策、その後2時間半のドライブでここまで来たのだった)

御座山登り始め
御座山登り始めてすぐ。

御座山のカエデ
今落ちたばかりの(?)モミジの葉

御座山1
黄葉と紅葉

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途中長めのクサリ場を経て避難小屋に着くころには陽も陰り気味になり、足元には今朝?降ったと思われる雪が融けずに残っていた。ここから山頂までの間、岩稜が続き本来素晴らしい展望が得られる場所なのだが、谷から湧いてきた雲に視界を遮られ何も見えない。あと50mというところで、珍しく(?)パートナーがここから戻ろう、と言い出した。確かに何も見えないのではこの先端まで行く意味がないし、山頂からの展望は前回十分楽しんでいるんだし、とすぐさま同意(笑)。

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今朝?降ったと思われる雪が融けずに残っていた。

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山頂手前の岩稜を行く。

谷筋から雲がわいてくる
谷筋から雲がわいてくる。


寒さも限界だしと、さきほどの避難小屋に戻って、その中で温かいコーヒーと甘いもので体力の回復を図った(ちょっと大袈裟)。
中腹まで下りてくるとまた黄色とオレンジの競演だ。立ち止まってはまた1枚とシャッターを切る。

御座山2
崖と紅葉はよく似合う

御座山3

御座山4

御座山5

天狗山山頂からの御座山
翌日登った天狗山山頂からの御座山

午前中は途中の観光名所「昇仙峡」に寄った。土産物屋の開店時刻(9時)前に見物(写真撮影)を終え、早々に御座山の紅葉を目指して出発。ここは紅葉名所2016>今見頃のスポット>山梨県の情報では「見ごろ」とのことだったが実際は「色付きはじめ」といったところだった。今年は例年(11月上旬~中旬)より遅いようだ。

覚円峰
色づき始めた覚円峰

仙娥滝
色づき始めの仙娥滝

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色づき始めでもこのように美しい場所もあった。

御座山を登る直前に、登山口のすぐそばに最近できたばかりと思われる山荘「おぐら山荘」の受付の人に、登山後の宿泊を頼んでみたのだが予約以外は受け付けてもらえなかった。口ぶりでは不便な場所なので食事の買い物などの準備のためとのこと。また素泊まりはやってないし、とのこと。素泊まり云々のことばが出るということは部屋は空いているはず。村営の施設なのかも知れないな、と諦め、下山後の日帰り入浴後、最悪は車中泊もと思って、予定していた「滝見の湯」に向かった。
(続きは「快晴の天狗山(2016.11.3)」へ)

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