快晴の天狗山(2016.11.3)

天狗山
「川上村からみた天狗山」

「おぐら山荘」で断られ、下山後の日帰り入浴後、最悪は車中泊もと思って、「滝見の湯」に向かう途中、その手前で「立岩荘」の看板を見つけ、飛び込みで受付に頼んでみたところ、素泊まりOKで、朝食付きも可能とのこと。しかも宿の前の立岩湖の紅葉がなんとも言えずいい。風呂こそ温泉ではないもののジャグジー付きで客も少なくゆっくりできた。

部屋の暖房はちょうどいい温度に設定するのが難しく、暑すぎたり、寒すぎたりしたので結局夜中暖房を消さずに寝た。だが、翌朝車のフロントウィンドウを見ると完全に凍っていたので、やはり夜間の冷え込みは相当なものだったのだ。車中泊していたら、翌日、高齢の男女、車のなかで凍死、などとニュースになっていたかも(笑)。

朝食は和食で少量ずつ品数も多く、と高齢者にはありがたい配慮。おかげで完食。立岩湖での釣り客がメインなのか朝食の時間も早めの7時開始が選べた。(通常は8時)

まず「立岩湖」の湖面に映る紅葉の美しさをカメラに収め、その後近くの「立岩の滝」、滝見の湯のすぐ下の「犬っころの滝」と滝巡りを終え、今日のメインイベントの天狗山に登るため馬越峠に向かった。

立岩湖1
朝の立岩湖

立岩湖2

立岩湖3

立岩湖4

立岩湖5

立岩の滝
立岩の滝

犬ころの滝
犬ころの滝

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途中の立原高原キャンプ場(立原自然公園)の白樺も青空に映えていた

昨日曇っていて見えなかった御座山を山頂から眺めるのも目的の一つだ。もちろんこの日は特異日の文化の日、朝から快晴だ。山頂からの展望を思う存分楽しむことができた。南アルプス北岳、八ヶ岳も山頂付近は積雪が見える。

登山口の馬越峠から登り1時間で山頂を踏める、という気軽さの一方で、途中ロープを張った急な岩場が計5ヵ所あり、幅の狭い岩稜の尾根を通る場所もあり、距離が短い割にはなかなか楽しいコースだと思う。

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天狗山登山道。道は向かって左を巻いている。

天狗山登山1
天狗山登山道。こんな注意書きが。

s1-DSC08823.jpg
天狗山登山道からの御座山

天狗山山頂からの男山と八ヶ岳
天狗山山頂からの男山と八ヶ岳遠望

天狗山山頂からの八ヶ岳
天狗山山頂からの八ヶ岳


天狗山山頂から北岳
天狗山山頂から北岳遠望

下山後帰路に就いてすぐ、川上村側から振り返りみる天狗岳の姿は「天狗」の名に恥じない堂々たるものだった。
(トップの写真)

■コース概要
・御座山の登山ルートは3つあり、その中の最短ルート(栗生コース) 登り2時間、下り1.5時間。
・天狗山については、一般には馬越峠に車を置いて男山まで行って戻る(往復で6時間)か、縦走するなら川上村側(バス停「大深山中央」)から天狗山に登って、男山から川上村(JR小海線信濃川上駅)に下る6時間半ほどのコースとなるため今回は断念した。
今回の天狗山往復は2時間。
(御座山の記事はこちら

1-御座山・天狗山 地図_01

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