多摩森林科学園で桜尽くし(2017.4.14)

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~枝垂桜もこのアングルから見るとサクラというより柳のようにさえ見える~

高尾駅からほど近い「多摩森林科学園」で、多種類の桜を鑑賞。ここでは桜の遺伝資源の保全を目的に、伝統的な栽培品種や全国の銘木など接ぎ木で増殖した約6百系統、1400本の桜が植栽されているという。種類によって開花時期が違うので複数回足を運んでもその都度新たな感激が得られそうだ。園内はこのサクラ保存林のほかに樹木園もあるが今回はサクラに絞っての散策だ。それでも3時間近くを費やした。また足元にはスミレを始めとしたこの季節の可憐な野花も楽しめ、春のお花見の締めくくりとしては大満足の一日だった。園での鑑賞後の昼食はこの頃欠かせなくなっている蕎麦を食べに行ったのだが、せっかくなので高尾駅の南西に位置する金毘羅山(256m)の尾根筋を通って「蕎麦と雑穀料理 杜々(とと)」を目指す。ちょっと隠れ屋的な質素で小さな建物だが、薪ストーブが置いてあったり、石臼で挽いた自家製のそば粉を使用するなどこだわりを感じる佇まいの店だ。

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天に向かって精いっぱい枝を伸ばした桜たち。青空が彼らを一層引き立てている。

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苔蒸した幹から初々しい花弁が咲き出てくる。これぞサクラの艶やかさ。

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これから華やかな姿を見せるであろうつぼみにも心奪われる。

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カツラの若葉が朝の光に舞う

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珍しくスミレサイシンに遭うことができた。

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この辺一帯はスミレの群生が背後からの光を浴びて輝いていた。

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エンゴサクにも今年初めて遭遇

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楚々と咲くユリワサビ。

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「蕎麦と雑穀料理 杜々(とと)」の佇まい

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