霧降高原と竜頭の滝のツツジ達(2017.5.29)

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那須で一泊した後日光に寄ってから帰宅することに。ドライブ主体の写真撮影だ。今まで一度も足を運んだことのなかった霧降高原を目指す。その手前に霧降の滝の標識を見つけ、早速行ってみることに。もちろんここも初めて。駐車場に車を置き、滝への遊歩道を目指す。石畳が敷かれた立派な道だ。滝つぼに下りることはできなかったが展望台から眺めるその滝は二段になっていてかなりの距離から眺めていても迫力満点だ。

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霧降の滝の上段部分

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霧降の滝の下段部分


朝は快晴だったのに霧降高原(キスゲ平園地)に着くころにはやや雲が増えてきて、天空回廊と称する1445段の階段を登り切って展望デッキに立ったころには文字通り霧のなか、霧降高原の名に恥じないなかなかの演出(?)に驚いた。ここは小丸山(標高1601m)山頂すぐ下のところ。山頂が丸い形状をしている故の名前だが男体山と同じ溶岩円頂丘(粘り気の強い溶岩が流れ出て盛上ってできた山)とのこと。

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山頂付近にはハクサンイチゲがちらほらと咲いていた。ここで最も有名なのはニッコウキスゲの群落だが時期的にまだ早い。


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空中回廊の900段目のシロヤシオが一番目を引いた

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空中回廊の900段目のシロヤシオを上から見る

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山頂付近に咲くハクサンイチゲ

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ベニサラサドウダン

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ユキザサ(つぼみ)


先ほど訪れた霧降の滝入り口まで戻り、山のレストランに入る。建物の外観も味のある建物だが、二階の待合室の窓から眺める霧降の滝もなかなかのもの。

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二階の待合室の窓からの霧降の滝遠望

ランチの後は「いろは坂」を経由して竜頭の滝へ向かう。途中明智平展望台から華厳の滝を眺める。これも初めてのこと。

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竜頭の滝には陽の光が斜めに当る絶好の時間帯に「竜頭の滝上駐車場」到着。観光客も少なくなっていて、カメラを構えた人がまばらに移動しているところだった。紅葉の時期に来たことがあるがツツジの時もなかなかいい。滝の落ち口のツツジはもう少し待った方がピンクの華やかさが楽しめると思う。

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流れの傍に咲くのはトウゴクミツバツツジ

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竜頭の橋から中禅寺湖を望む

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滝の落ち口、竜頭の茶屋から

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ヤマツツジは大半がまだつぼみで遊歩道をはさんで滝とは反対側にある。咲いていた数少ない例


そろそろ帰宅の途につこうかと車を走らせると、「竜頭の滝下駐車場」のすぐ下にクリンソウの群落が。なんだか得をした気分(笑)

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