FC2ブログ

涼を求めて(のはずが…)川苔山(2018.9.9)

奥多摩では人気の山の一つの川苔山。以前2度ほど訪れている。
2002年10月12日と2004年7月24日だ。いずれも現役時代に殆ど毎週のように近郊の山を中心に歩き回っていたころの話だ。あまり大変な山という印象がなかったので今回も気楽に涼みに行くつもりで出かけたのだったが。

今回の目的の「百尋の滝」の手前の濡れた岩の急な道での緊張と滝から川苔山山頂までの何か所かの急坂(最後は直登ぎみ)での喘ぎに疲れ果てたのだ。10年以上たって当時の記憶が薄れていたこともさることながら、10年以上の間に落ちた体力を改めて認識する結果となったのだ。

「百尋の滝」は奥多摩エリアでは最大規模の滝で、その「尋」とは、両手を広げた幅での約1.8 メートルを示し、百尋であれば180メートルになるはずだが、さすがに実際の落差は30メートル程度とのこと。

川苔山山頂は西が開けていて雲取山も見えるとのことだが、どれが雲取山かはわからず、帰宅してからネットで調べて初めて判明。


sDSCN4649_687.jpg
帰宅後調べてみたら「長滝」というらしい

IMG_20180909_094319.jpg
長滝のすぐ先にある小滝。ルートは滝の右端となる岩の上のステップを登る。

sDSCN4654_688.jpg
同じ滝の直上に架かった橋を右岸に渡る

sDSCN4660_689.jpg

IMG_20180909_101926.jpg
百尋の滝。滝つぼに近づくことはできない。

sIMG_20180909_123642_692.jpg
川苔山山頂(標高1363m)の広場

IMG_20180909_124541.jpg
川苔山山頂から望む雲取山

sIMG_20180909_153201_690.jpg
鳩ノ巣渓谷 つり橋から下流を眺める。

IMG_20180909_163123.jpg
鳩ノ巣駅 駅舎 看板が観光地らしい

とはいえ、「百尋の滝」に至る渓谷の美しさには久しぶりに大いに癒された。また日曜だけに多くの若い人が、僕たちをどんどん追い越していくのにも納得というある種の満足感感じた。そして下山後に鳩ノ巣渓谷を眼下に、つり橋のすぐわきに位置する「絶景カフェぽっぽ(旧ギャラリーぽっぽ)」でケーキと冷たい飲み物でリフレッシュした。

■コース概要・コースタイム

コースタイム&登山計画付き登山地図 修正版 _ 山と渓谷社_01

川乗橋バス停8:40~(川乗林道)~細倉橋9:25~百尋の滝・川苔山分岐10:15~百尋の滝10:20/10:25~足毛岩分岐11:05~足毛岩の肩11:30~川苔山山頂12:10/12:50(昼食1)~東の肩12:55~舟井戸~大ダワ・本仁田山分岐13:30~大根ノ山ノ神14:30~(休憩14:35/14:50昼食2)~鳩ノ巣駅15:25    行動時間 6時間45分


関連記事
スポンサーサイト
Theme: 山の風景 - Genre: 写真