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鍋割山もきつかった(2018.9.24)

紅葉にはまだ早く、花も少ないこの時期、なまった体を何とかせねばと、トレーニング目的で丹沢の鍋割山を登った。
寄から鍋割山を経て大倉尾根を下る、登山口と下山口が異なるので電車・バス利用。
鍋割山はいろいろなルートで登っているが、今回のコースの寄から櫟山までの間は初めて。
(主なもの 春の桜: (2012.4.18) (2016.4.20) 、ミツバツツジ (2015.4.26) (2011.4.27) (2012.5.31)   秋の紅葉:(2015.11.1)

予想通り後沢乗越から鍋割山までの急登が一番堪えた。休日なので若い人や子供連れが大勢僕たちを追い越していく。
そして山頂に着くと、鍋割山荘の入口から長蛇の列が。丁度12時で人気の鍋焼きうどんを買い求める登山客だ。
南面に開けた場所はほぼ一杯なので西の傾斜した草地で昼食。最近になく30分以上のんびりすごした。

鍋割山から小さなアップダウンを繰り返しながら金冷シに至る道は花や紅葉の人気のルート。ただ今回はブナの巨木の点在する道を歩くその雰囲気自体を楽しんだ。

金冷シからは歩きなれた(しかしいつもしんどい思いをする)大倉尾根の下り。雑事場ノ平でパートナーの属する山の会のメンバーと遭遇。僕も幾度か一緒に縦走したことのある方だったのでついおしゃべりに参加してしまった。おかげで残りの行程は元気な歩きに変わった。だいぶへたばっていたのだが。

櫟山の近くでヤマビルに左手中指と小指の付け根の皮膚をかまれた。案の定簡単には剥がれず三回ぐらい力いっぱい指ではじいてやっと落とすことができた。その後30分以上血が止まらず、ティッシュを指の間に挟みながら歩いた。血が止まってからよく見ると直径1ミリほどの噛み跡。この小さな傷跡から指先まで血が滴るとは、と改めて蛭の怖さを感じた。
今回は蛭対策の準備をすっかり忘れていたのだが、人生で初めてかまれる経験をした。それにしても指の間に飛びつくとは…首筋でなくてよかった。

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後沢乗越の急登の後半で、たわわに実ったヤマボウシの実の赤が目に飛び込んできた

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帰宅後調べてみるとこの実は甘酸っぱくて美味しい、とのこと

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人気の鍋焼きうどんを買い求める登山客の長蛇の列(パノラマでないと撮影は無理)

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鍋割山から金冷シまでの登山道

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鍋割山から金冷シまでの登山道で最も気に入っている巨樹

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鍋割山から金冷シまでの登山道の雰囲気が好きだ

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大倉尾根を下ると、大株のリンドウが

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大倉尾根で、リュウノウギク

■コース概要・コースタイム

コースタイム付き登山地図印刷A4縦(行程なし) - Yamakei Online _ 山と渓谷社_1-001


寄バス停8:20~林道渡る9:10~櫟(くぬぎ)山(標高810m)9:55~栗ノ木洞(908m)10:15~後沢乗越10:40~鍋割山(1272.5m)12:00/12:35(昼食)~小丸(1341m)13:05~小丸尾根分岐13:15~大丸(1386m)13:30~金冷シ13:40~花立山荘14:00/14:10~堀山の家14:45/14:50~大倉バス停16:15
行動時間 8時間
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